ブタロウの河川敷ランニング日記

東北で道路を走るスポーツをしています

【レポ後半】第10回湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン(フル)~@福島県福島市~

前回の続きです

 

【レポ前半】第10回湯のまち飯坂茂庭っ湖マラソン(フル)~@福島県福島市~ - ブタロウの河川敷ランニング日記

 

目次

 

中間地点の通過タイムがだいたい1時間46分。

前半は登りもあったとはいえ、残り半分を94分かあ、、、。

 

前半は抑え目で来ているけどそろそろ疲れも出て来ているし、厳しいなあ。

これで結果3時間32分とかだったら絶対いやだ!

 

とか色々考えつつもまだまだサブ3.5は諦めていませんよ~。

 

【22キロ~30キロ】

 

いっきにカッ飛ばして遅れを取り戻したい気持ちを抑えて、抑えて。

まだまだ焦らなくてもキロ5キープして35キロ過ぎまで粘れればラストの下りで挽回は可能だ!と考えながら我慢の走りが続きます。

 

相変わらずのアップダウンで、風もけっこうありつつ、気持ちを切らさないように集中、集中。

アップダウンの図。

やらしいコースだわ~ホントw

 

【31キロ~34キロ】

32キロの折り返しの手前で再びちょびHG(id:chobi_chobi)とスライド。

 

HG「フォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

 

未だ疲れを感じさせないハイテンションでハイタッチ。

終盤コレだけ元気なら3時間15分いけるだろうなと心の中でエールを送ります。

 

僕の方はというと、どこで勝負をかけるか、そろそろ決断しないといけないタイミングです。

このままずっとキロ5で走っていても3時間半は切れません。

 

ちょうど34キロくらいで給水があるのでそこでショッツ(カプチーノ味)をぶち込んでラストスパートをかけることにしました!

 

【34キロ~40キロ】

さあ、給水も近づきいよいよ最後のジェルを投入です。

給水の手前100メートルくらいでポケットからショッツを取り出し、口に含みます。

 

よっしゃ!いくぞ!!

 

 

 

 

 

ってまっず!!

 

ショッツまっず!!!www

 

なんだこのドロドロの食感!!

今まではメダリストを10キロごとに補給してきていたのでその不味さのギャップにちょっとやられました。

メダリスト美味しいですよねえ。

 

それに比べてショッツの不味さw

なんだよカプチーノ味って!

あまりの不味さに今ブログを書きながら思い出しておえってなってます、、、。

とにかくあのドロドロ感は半端ないっす。

 

エイドで急いで水をがぶ飲みしてさああと8キロ!!

 

 

ここからまで来たらあとは気合です。

いつも痛くなる左の足裏や腰も悲鳴を上げ始めていましたが、ここが踏ん張りどころです。

ここから頑張らないと今までの34キロが無駄になってしまう。

 

ドーピングもかましたし、行くぞブタロウ!!!

 

 

40キロ地点で3時間20分を目標にラストスパートです。

4分45秒くらいのペース目指してギアをあげました。

 

細かいアップダウンはありますが、もう文句垂れてもしょうがない。

 

まだ脚は残ってる。

 

3時間30分、3時間30分、いくんだろ俺、、!

 

【41キロ~ゴール】

40キロの通過が3時間18分。

ラストは下り。

これは、サブ3.5いける!!

 

残り2キロ、キロ5でいっても充分間に合う計算です。

最終盤で一気にダムから下界へと駆け下ります!

 

膝が痛いとか、腹筋がつらいとか、もうどうでもいいんで、どうか3時間半切らせて下さい!

.

 

約100メートルの下りはきついーー!

 

バタバタバタバタと坂を転がり落ちていきます。

 

いやあああああああああ!

爽快!!

前半の鬱憤を晴らすように全力で下ります。

 

この終盤の気持ちよさは癖になりますね。

 

チョーキモチイー!!!

 

気持ち的にはキロ4切るくらいの気合で下り坂に望みましたが、残念ながらそこまでの余力は残っていなかったようです。

 

最後の最後は下りじゃないので地味につらい!!

 

そして、ゴーーーーーール!!!

 

ゴール付近ではちょび君が写真を撮りながら応援してくれています。

ありがとう!!

 

ちっちゃ!

 

おれちっちゃ!

 

アゴがあがって凄く辛そうですねw

 

ゴール直後は流石に立ち上がれませんでした。

 

この時はまだ完走証は貰っていませんでしたが、ほぼほぼ30分カットは確信していたのでピースサイン

 

出し切れたと思います。

充実感しかありません。

 

ああ、自分はこの感情を味わうためにマラソンをしているんだな。

 

道程が辛ければ辛いほど、充実感は反比例で増していくんですね。

 

 

頑張ってよかった。

頑張れてよかった!

 

 

おわり