ブタロウの河川敷ランニング日記

東北で道路を走るスポーツをしています

【レポ】ハーフマラソン走って来ました~三浦弥平杯 in 福島県伊達市梁川町~

10月22日日曜日、台風が迫り来る中、福島県伊達市梁川町で開催された第38回三浦弥平杯ロードレース(ハーフの部)に参加してきました!

 

 

有森裕子杯山陽ロードレース(岡山県岡山市)、

野口みずき杯お伊勢さんマラソン(三重県伊勢市)、

水戸黄門漫遊マラソン(茨城県水戸市)とともに、日本4大人名が付いたマラソン大会として有名なこの三浦弥平杯ロードレース。(え?三浦弥平だけ知らない?)

 

三浦弥平さんは100年位前に福島県で初めてオリンピックに出場したマラソン選手で、早稲田大学在学中には第1回箱根駅伝に5区(山登り)で出走もされたそうです。

 

ご尊顔。

足袋!ベアフット派ですね。

三浦氏が早稲田大学だった縁で現在も毎年早稲田の競走部の選手がこの大会の招待選手として走っているようです。

 

目次

 

 

スタート前 

さて、当日は台風の影響か、雨。

 

台風とか、雨とか、ただでさえ練習不足で憂鬱なのにもう全然テンションあがりませんよね。

5時半に起きるつもりが6時半に起きるし。

スタートが9時5分なのでそんなに早く出なくてもいいんですけど。

 

会場近くに着いたのは7時半くらいでしたでしょうか。

一番近い駐車場は当然埋まっているので若干遠い駐車場に停め、徒歩で会場へ。

 

今日は雨降りなのでトランクに積んだマイチャリ を使えず残念。

愛車DAHON Boardwalk。折りたたみ自転車は1台あるとべんりですよ~。

「DAHON Boardwalk イエロー」の画像検索結果

 

 

会場の梁川総合支所へ到着し受付でTシャツとゼッケンを貰って中へ。

参加賞のTシャツはこんな感じ。

なかなか渋いデザインですよね。結構好きですよ僕は。

 

使わないけど!(Tシャツは30年分は貰っているので参加賞は食べ物とかが嬉しいですよねえ)

 

梁川総合支所。

雨のせいか、中は人、人、人。

 

着いてから気づいたんですけど、床に敷くマット忘れたし。

更衣室ないし。

パンフレットにものってないし、更衣室はないんでしょうか?

 

画像右側の女子選手控室(商工会館2F)には更衣室的なものがあるんでしょうか。

ブロガー生命をかけて中を撮影しようかと思いましたが、そこまでブログに命かけてねえわと思い、踏みとどまりました。

 

結局、支所の2階の適当なところでコソコソと激沈ノースリーブにゼッケンを付けようとおもったら、ゼッケン留めがないし!!

 

はあ、、、安全ピンで留めると生地に穴が開くからイヤなんですよ。

 

前日にマットもゼッケン留めもちゃんと準備しておけば良かったです。

トホホ。。。

 

そんなコンナでテンション低めでスタート地点へ移動します。

 

そうそう、ランネットのレポで荷物預かりがないとか書いてあり不安でしたがちゃんとありましたよ!

総合支所に入ってすぐ右側のとこです。

スタート直前に荷物を預け、番号が書かれた引換券を受け取りました。

スタート1時間位前までは待ち時間無く預けられたようですが、スタート30分前の8時半くらいには徐々に列が出来始めていました。

荷物預けの人が増えてきた頃、ボランティアらしき中学生女子が助っ人に来ていましたが、係りのおじさんがいきなり中学生4人を丸投げされてちょっと困惑してたのが面白かったです。

 

 

 

前半戦

スタート地点でランニングクラブ仲間のIさんと談笑している間にいつの間にかスタート!!

 

雨やだなあ、やだなあと思っていましたが、走り出してみると意外と走りやすい!

風はそれ程強くないのでカンカン照りよりよっぽどいいですね。

 

手のひら返しで調子づいて意気揚々と序盤を走り始めました。

 

先週の10kmレースの二の舞は御免こうむりたかったので最初は抑えて、抑えて。

ネガティブ、ネガティブ。

 

前半11キロまでのラップ

結構アップダウンがきついのでラップは安定しませんが、体感的にはキロ4分半を心がけて走っています。

公式サイトの高低図によると、前半登り、後半下りのコースらしいので前半は絶対に無理しないように慎重に走りました。

 

公式の図はこちら。

ほら、これ見るとどう見ても折り返し辺りからめちゃくちゃ下ってますよね。

10キロ過ぎから超絶下ってますよね!

 

 

違うんですよ!!!

ガーミンに聞いたら実際はこう!

 

 

f:id:ssk31:20171024002238p:plain

 

分かりますか?

13キロまで登ってるじゃあーりませんか!www

 

なんなの公式の高低差の図は!!?

いや、そもそも10kmまでしか表示がないし、どう見たらいいんだこの図はw

 

いつ終わるか分からない坂を登り続けるほど辛いことってそうそう無いですよね。

 

いやでもね、走ってる間にはウスウス気づいてたんです。

11キロの表示を過ぎた辺り、どう見ても遥か彼方まで続いている上り坂。

はは~ん、そういうことね。

これはあれだ、自分の読解力がないか、公式の図が適当なのかどっちかだ。

とにかく折り返しを過ぎても下らない奴だコレ。

 

と、腹をくくって後半へ突入。

 

 

後半戦

 

 (ゴールしてから5分程時計を止め忘れていたのは出し切った証拠ですw)

 

下りに入ってもキロ4切れないという体たらく。

 

半年前ならもっと走れたのになあと、しょうもない事を考えつつ。

今出来る全力を出すんだ、ここで妥協して楽になっても残るのは無駄な体力と自己嫌悪だけだ。

と自分を戒めながらなんとか走り続けました。

 

雨にも関わらず、沿道の声援は暖かく、とても力になりました。

タイムが出ないならせめてこのレースを全力で楽しんでやろうと思い、応援にはなるべく元気に応えられるよう走りました。

 

あざまーす!あざまーす!!って連呼してるとテンション上がって来るんですよね~~。いや~楽しい。

 

頑張って~っていう応援もありがたいですけど、復路でおばあちゃんに

「ありがとう~」って言われたときは泣きそうになりましたね。

来年も来たくなっちゃうじゃないですか!w

 

ゴール手前ではTOMSAIさん(id:TOMSAI)さんに応援して貰って、もうグッダグダに疲れていたけど力になりました。

ありがとうございます!

 

 

 

フィニッシュ後 

ゴール後にはそらいろさん(id:millequartz)にも来てもらい、総合支所の中でランニングクラブのノースリーブの試着してみたり、仲間がいるっていいですね~。

ゴール後誰とも喋らずひとりで帰るのってけっこう寂しいんですよ。

 

そして、その後頂いた豚汁が美味しかったです!

 

具が大きい!

すいとんがモッチモチで最高でした。

ご馳走様でした。

凄く美味しかったです!

 

おばちゃんが「おかわりしてって~」って言うから、2杯頂いてきました!

これは来年も食べたいなあ。

 

 

 雑感

本当にマラソンっていうのは残酷なもので、練習してない自分をさらけ出させてくれますね。

 

ごまかしやはったりが全然効きません。

 

練習しなけりゃ走れないし、練習すればそれなりの結果がついてくる。

 

走らない理由なんて探せばいくらでもあるけれど、走る理由を探してみると、

特にない!w

 

苦しい時にはランナーなら誰しも思うことだと思いますが、自分なんでこんなツライ思いして走ってんの?馬鹿なの?

 

確かに、馬鹿なのかもしれないですけど、やっぱりゴールしたときに出し切った!!って思えるために頑張るんでしょうね。

 

今の自分の全力を出し切れれば、タイムはどうあれ、充実感は得られるんだと思いました。

 

自己ベストなんて程遠いけど、仙台国際ハーフの登録の部Bの出走権(ハーフは100分)はクリア出来たので良しとします!(三浦弥平杯は公認の大会です。よね!?)

 

先週の10キロに続き、ハーフを全力で走り終えて11月5日のフルに向けていい刺激になりました。

サブ3.5出来るかなぁ。

物凄く、モノスゴク不安ですがここまで来たら言い訳しないで本番まで出来る限りのことはやって望みたいです。