ブタロウの河川敷ランニング日記

東北で道路を走るスポーツをしています

【レポ①】信夫山パークランニングレース(10km) at 福島県福島市

2017年5月28日(日曜日)、福島県福島市で行われ第5回信夫山パークランニングレース(10㎞)走ってきましたんで、どんな感じのレースだったのかレポです。

 

※ちょっと長くなってしまったので一番下に3行でまとめました。

 

まず、信夫山ってなんて読むか分かりますか?

の、のぶお、、?

じゃないんですね~。

正解は、「しのぶやま」!

初見では十中八九「のぶお山」って読むと思います。僕もそうでしたから。

どう見たって「のぶお」ですよねこれは。

福島あるあるですね。

 

かくいう僕もつい先日まで郡山市菜根を「なね」って読んでました!

正解は、「さいこん」なんですけど、福島に10年以上住んでいながらホントについこの間、ニュースで「サイコン」って言っているのを聞いて驚愕しました。

なねじゃなかったのか!?

地名って訓読みしたくなるんですよね...

 

と、いうわけで地元福島の「信夫山」をぐるぐる走ってきたわけですが、この信夫山っていうのがなかなか歴史のある山で、調べてみると色々と面白いです。

有名な所でいくつか上げると、

・仙台青葉城の名前の由来

伊達政宗が合戦した

となりのトトロの「さんぽ」のモデル

・戦時中、中島飛行機(今のスバル)の地下工場があった

 

などなど、信夫山の事だけで記事20個くらい書けそうですが途中で飽きそうなのでやめときます。

一応リンクだけ

信夫山 - Wikipedia

信夫山おもしろ話 | 信夫山ガイドセンター

 

さて、レース当日は晴れ、9時20分までに受付なので8時45分くらいにチャリで出発しました。気温は23度くらいでまあまあのコンディションです。

 

家から10分もかからず着きますが会場には既にかなりの人数が集まっていました。

普段走っているところでマラソン大会があるってなんか不思議。

 

受付場所の福島県護国神社ですが、なかなかカッコいいです。

(写真は当日撮ったものではないので人はゼンゼンいませんが、当日はここに1,000人近く集まっていました)

ちなみに参加賞はTシャツです。

もろ蛍光ペンの色です。眩しいです。ナイトランに良さそう。

 

受付から少し下がったところで荷物を預け、会場内をプラプラしながらスタートを待ちます。

 

荷物の預かりはダンボールに荷物を入れて自分でその箱にゼッケン番号と出走距離を書きトラックへ持っていくという方式でした。

この方法は始めて体験しましたね。結構列が出来ていたのでもう少し簡易的な方法でもいいんじゃないのかと思いました。

 

9時半から開会式だったのですが、マラソン大会の開会式は出ない派の僕は会場近くでアップしてましたが、この方の挨拶の時だけは近くまで寄って行きました。

福島のランナーなら知らない人はいないであろう、眞舩孝道氏です。

 

ちなみに下記の氏の記事中の写真にブタロウもちょっとだけ写ってますw

ameblo.jp

挨拶はまあ元気いっぱいで、超体育会系なノリなので根暗な僕には眩し過ぎました。

 

特に最後気合を入れるために掛け声をみんなでやろう!みたいな流れになりまして、しまったあ..と思いつつもその場からいきなり逃げ出す訳にも行かず、酷く狼狽しました。

掛け声は、「しのぶやま~、、ゴーゴゴー!!」です。

僕はもの凄く小声で、ごーごごー、とささやきました。

 

こういう時に躊躇無く大声で出来るような人間に成りたかったものですね。

 

そんな熱い開会式を終え、一度トイレに行ってからスタート地点に並びます。

男子10kmは10時スタートなのですが、ブロックごとに整列という訳ではなく自由な感じでしたので前から3列目くらいに並びました。

5分前くらいに並んでも大丈夫です。

 

並んでいる時に周りのランナーのシューズをチェックしていましたが、明らかにロードのレースでは見ないトレラン用のシューズと思われるものを履いている人多数です。

大正義アシックスはむしろ少数派かも。

自分ターサージールで大丈夫かしら...

 

コースに関して、シティランニングとトレイルランニングのいいとこ取りをしたパークランニングということでアップダウンが多いです。

ガーミンの高度

 

あれ~?あれあれ~?平坦な道が見つからないぞ!

いや誰だよこのコース考えたの!?

この方ですありがとうございます。

開会式で眞舩さん自身もキツイコースだと仰ってました。

 

 

イーブンペースなど無理に決まっているのでペースをどうしようか迷いましたが、とりあえず上位10%くらいを目指して前の方の集団についていく作戦で行きます。

 

カウントダウンの後、スタート!

直後からずーーーっと登ります。

左下の黒沼神社から右上の小金山公園の方へ向かいます。

第2展望台までほぼ登りです。先頭集団は当然走ります。キロ4:15くらいでしょうか。

小金山公園の下です。ここまで1kmちょっと、まだまだ余裕です。

さあ、階段登るぞ。

この階段はまだ序の口です。本当の試練はこの後やってきます。

 

やって来るのはこの天空へと続く果てしない階段地獄です。

うん、頂上が見えない!

階段総数はなんと440段!!

なんか不吉!

階段は延々と続きます。

最初は1段抜かしで行ってましたが、すぐにゼエハア言い出し、歩き出し、膝に手をついて這うように登る羽目になります。

まだ1.5kmも走ってませんが、

腿がパンパンなんですが。

 

いやあ、新緑が爽やかで気持ちいい~くない!!

もうさっきまでの余裕は完全になくなり一歩一歩、無心で登りました。

後でこの時のペースを確認したらキロ16分とかでした。

キロ6じゃないですよ。キロじゅうろくですよwww

 

結局、この階段の150m程の距離に2分半位かかりましたとさ。

ようやく第2展望台に着いた頃には、腿とふくらはぎがピクピクしてました。

まだ2kmも来てないのにどうするんですかねぇ。

3kmコースにしとけば良かった!

 

まとめ

・のぶおじゃないよ、しのぶだよ

・Tシャツも眞舩さんも眩しい

・2km手前で体力の限界!

 

つづく

 

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