ブタロウの河川敷ランニング日記

東北で道路を走るスポーツをしています

【レポ①】第2回川内の郷かえるマラソン(ハーフ)at 福島県川内村~ブタロウ初めてのレースレポ~

2017年4月30日(日曜日)福島県川内村で「第2回川内の郷かえるマラソン」を走って来ましたので簡単にレポートしてみたいと思います。

簡単とは言ってもだらだらと締まりの無い長文記事を書く事に定評のあるブタロウなので読んでらんねぇって方は一番下に3行でまとめたものを載せますのでそちらをご覧下さい。

 

結果については当日に下記の記事を上げましたのでご覧ください。 

川内の郷かえるマラソン(ハーフ)結果【速報】 - ブタロウの河川敷ランニング日記

沢山コメントも頂きましてどうもありがとうございました。

ブログを始めて約3週間なんですが、コメント頂くと嬉しいですね。未だにコメント付くとドキドキします(*´Д`)

そして、自分が人様の記事にコメントを書く時はもっと緊張します。特に更新したてで誰もコメントを書いていない記事の場合はダチョウ倶楽部的な心理が働いてしまい、書くのを躊躇してしまう事が多々あります。

自分のコメントで炎上したらどうしようとか、更新してすぐコメント付けたらストーカー規制法に引っかかるんではないかとか考えてしまいビール1リットル位飲んでからでないとなかなか書き込む勇気が出ません。

 

とにかく、コメント頂いた方も、コメントはしないけど密かに応援して頂いていた方もどうもありがとうござました!

 

事前の願望通りサブ95は達成できた訳ですが内容は作戦通りにはいかないもんで、実力不足を感じたレース展開になりました。

 

【前置き~川内村の事や大会趣旨について~】

 

今回僕が走ってきた川内村は、福島県東部の山あいの小さな村です。

住民登録数は約2,700人ですが、この村は東日本大震災の際の原発事故の影響で避難地域になっていまして平成28年6月に避難指示が全面解除された地域です。

避難指示が解除されたからといって村民の全員が戻って来る訳ではなく、29年1月1日時点の帰還者数は1,800人程だそうです。

今回の第2回かえるマラソンの定員が1,400名ですから川内村に住んでいる人と同じ位のランナーが集まったという訳ですね。

 

なぜ半分程度しか住民が村へ戻らないのか。

 

川内村から避難した人達はそれぞれ避難先で仕事を見つけたりしてそこでの暮らしに慣れてしまっているし、子供の学校を変えたくないとか避難先の方が利便性が良くて暮らしやすいとかいう事もありますし、何より地元へ戻っても仕事はあるのか?本当に安全に暮らせるのか?等、現実的に考えて村へ帰らない選択をしている人が相当数いらっしゃるんだと思います。

 

これは川内村だけではなく、避難指示のあった地域では概ね同じような状況かと思います。

 

結果、原発事故による避難指示が解除されても元の市町村へ戻るのは年金暮らしのお年寄りか暮らしていける当てのある少数の若い人たちとなる訳ですね。

 

そんな訳で、川内村には人が少ない。

 

そこで、川内村に人を呼ぶためにある小学生が考えました。

 

「マラソン大会すっぺ。」

 

その考えに大人たちが賛同し、昨年2016年に第1回大会が開かれた訳です。

 

僕自身、同じ県内なので大会が開かれたことは知っていましたし、ランネットのレビューがすこぶる良かったので気になっていた大会でありましたので第2回大会にエントリーする運びとなりました。

 

《大会趣旨(公式パンフレットより)》

「面積の約9割を山林が占める福島県川内村は、かつて木炭の生産量が日本一であった歴史をもち、森を大切にしながら暮らしてきた山里です。

渓流にはイワナが棲み、天然記念物の平伏沼ではモリアオガエルが産卵をする、豊かな自然がそのままの形で数多く残っています。

−駅はなく、バスや泊まる所も十分にない、便利な所ではないけれど、くねくねと曲がる山道を登って、ぐるりと山に囲まれた田畑を眺めると、なぜだか落ち着く懐かしい気持ちになる−

そんな川内村の魅力をランナーのみなさんに感じて、楽しんでいただく機会として川内の郷かえるマラソンを開催します。そして、参加された方の心のふるさととして、また訪ねたいと思ってもらえる大会に村民一丸となって取り組みます。」

以上

 

ここからやっとレースレポ

当日は朝8時に家を出て車で2時間弱かけて会場へ乗り込みます。

天気は快晴。

最高気温は22度の予想です。

ウェアは悩みましたが28日の練習後から右足の膝裏からハムにかけて鈍痛があったので履く予定のなかったタイツ(ミズノBG8000Ⅱ)を履くことにしました。

暑くなりそうだったので心配しましたがレース中に痛みは出なかったので結果オーライです。

上は東京マラソン2017の白いTシャツです。撃沈上等Tシャツが早く届かないかとワクワクしています。

 

川内村はホントに山の中にある村で、車で向かう途中あまりに山道が続いて民家も少ないので無事たどり着けるのか不安になりかけましたがスタート時間(11:00)の1時間前に駐車場のある川内小学校に到着です。

 

新しくて可愛い小学校の校舎

小学校からスタート会場までは1.4kmありますが駐車場からシャトルバスは出ていないのでご注意ください。

僕は愛用の折りたたみ自転車を車に積んでいたので会場までは楽々でした。あると便利ですよ。

 

会場に着くとテンション上がりますね。

大会特有の緊張感と高揚感。

 

会場内をぶらぶらしていると川内村ゆるキャラ(?)モリタロウくんがいらっしゃった。

 

意外とサービス精神旺盛でポーズを決めてくれました。彼は常に右方向を見ています。絶対に目を合わせてくれません。モリタロウの右側には何かがあるんでしょう。

売店で川内村の特産品なども売っていました。

 

川内村の高原野菜。

 

モリタロウグッズ。

 左側凝視verのモリタロウも発見

ちなみになんでかえるかって言うと、川内村にある平伏沼(へぶすぬま)がモリアオガエルの繁殖地として天然記念物に指定されているからだそうです。

川内村の天然記念物なのはカエルじゃなくて、平伏沼の方です。しかし、沼のゆるキャラって意味分かんないし作っても全く可愛くないだろうからカエルで良かったです。

 

スタート30分前に更衣室兼荷物預かり所である村民体育センターへ向かう(会場内に有りすぐ見つかります)

女性用更衣室の情報も載せたかったんですが堂々と撮影して事件化する事は避けたかったので自粛。

体育センターで荷物を預けスタート地点に向かいます。

会場に仮説トイレも沢山用意されていましたが、更衣室の体育センターの中のトイレの方が空いているような印象でした。

 

ハーフのブロック分けは事前に決められているわけではなく、当日自己申告の形でそれぞれ並びます。

区分けは1時間20分以下、1時間40分以下、2時間以下みたいな感じでした。

僕は1時間40分以下のブロックに整列。

スタート地点に移動してから川内3兄弟から激励の挨拶がありましたが3兄弟とも声が同じなので誰が誰だか分からなかったです。

 

上空にはドローンがブーーンと浮かんでました。(画像の真ん中辺りにあるハエっぽいやつです)

 

ここで 、過去のハーフマラソン結果おさらい

2014.6.8   1時間57分35秒(初ハーフ)

2014.10.19  1時間56分12秒

2016.10.16  1時間49分24秒

2016.10.23  1時間45分19秒

2016.12.04  1時間39分48秒

(2015年は一度もレースに出ていません。何してたんでしょうねw)

 

今回のかえるマラソンの目標は1時間35分カット!!(キロ:430死守)

 

コース高低

後半上りなのでくれぐれも最初飛ばし過ぎない様にしないとです。

 

4:30、4:30と自分に言い聞かせながらスタートの号砲を待ちます。

 

で、スタート!

 

入りは4:25で速いですが、これくらいは許容範囲と思って落ち着きながら2キロ3キロ進みます。

4キロ目が4:21になってます。下りでもないのに明らかにオーバーペースです。

 

ここらへんから僕はある事に気づきます。

 

「全然4:30で走れてない!もしかして、俺には5秒単位でペースをコントロールする技術がないのでは!!??」

 

レース前の作戦では4:35じゃなくて4:30で撃沈覚悟だぜ!みたいな事をほざいていた様な気がしますが、そもそも4:35と:4:30を走り分けるような練習はしていないので出来る訳がないんですよねwww

 

ガーミンをチラチラ見ながらなんとか4:30になるよう走り続けますが、全くペースが安定しません。

アップダウンはあるし、風も多少あるしで事前の戦略は4キロ過ぎくらいで放棄する事にしましたw

 

「もういいや、適当で!ジャックダニエルズ師匠サーセンwww」

と開き直って大体4:30ならいいか!と作戦変更し、中盤へと突入です。

 

続く...

 

【3行でまとめると】

コメントありがとうございます

モリタロウは天然記念物じゃない

ペースコントロールが全然出来ないので事前の戦略放棄

 

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